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【第17回】デッカイ

こんにちは、みやもーどの記念すべきトリを飾らせていただきます樋口と言います。今回のお題は「でっかい」。ある意味、私にぴったりのお題です。

私と「でっかい」との関係は深く、そして長いです。と、言うのも私の下の名前は「りゅうた」と言い、漢字で書くと「竜大」。よく「竜」に「太」と間違われて書かれますが、「竜」に、大きいの「大」と書いて「りゅうた」と読みます。そしてこの「竜大」という名前は「竜のように大きく育って欲しい」という願いを込めて、両親からつけられました。

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そんな身の程知らずかつ、期待過剰な名前を付けられて生まれ育つこと22年と4カ月。たぶん、「竜大」という名前がプレッシャーだったのでしょう、私の身長は163cmというかなり低いところで止まってしまい、親の願いや期待を見事なまでに裏切り私はデッカクなりませんでした。竜、というより水族館のタツノオトシゴです。「名は体を表す」という言葉がありますが、まさに私はその逆の「名前負け」。見事なまでの負けっぷりに、自分でも惚れ惚れします。

そして今でこそ自分の身長にあまり関心がなくなり低いことも気にならなくなってきたのですが、一昔前の私はこの「名前負け」がとてもコンプレックスで、中学2年の時に背を伸ばそうと色々な試みをしました。

基本である牛乳は毎日浴びるように飲み、亜鉛が背を伸ばすと聞けばDHCのサプリメントを買い、むさぼりました。また、ちょうどその頃に「飲めばグングン背が伸びる!」というキャッチフレーズで「セノビー」というカルピスのような飲み物が発売されましたが、その広告に踊らされ「セノビー」をオカンにねだって大量購入&がぶ飲みしました。しかし、ある時そんな私の(無駄な)努力を見ていたオヤジ(165cm)が「俺が小さいせいでリュウ(私のことです)も小さいんだな・・・」とつぶやくようにオカンにもらしたらしく、そのことをオカンから聞いた私は何だか悲しい気持ちになって、それから背を伸ばす努力をやめました。

「大きいことはいいことだ」という言葉があるように、何事も小さいよりも大きいことの方が良いという風潮があります。しかし今は「デッカイ」よりも「小さい」が流行っているのです。パソコンや、ゲーム機、そしてiPODなどの携帯音楽プレーヤーは年々小さくなり、爆発的に人気が出ています。小さくて高機能、これが今の流行りなのです。

「チビ!」というのは背の小さい者に向けて言われるトップ・オブ・ザ・悪口ですが、今ではこの「チビ」が良いとされ、呼び方も「チビ」から「ナノ」と、どこかカッコよくなっています。
「チビ」ではなく「ナノ」。デッカイことは良いことですが、小さいことも良いことなのです。私もiPODにあやかって、小さいながらも高機能な人間になりたいモノです。
            (1140文字)

次回より今年の夏にゼミのみんなで行った旅行の「ゼミ旅行記」が始まります。
来週は大阪編。では、お楽しみに!
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【第16回】虫

こんにちは。今週の「みやもーど」アップ担当はスガです♪
 さて、先週の担当たぐはるさんより与えられしお題は、そう「虫」。最初に言っておくと、そうですね…私は虫が嫌いです。でも、思い返してみれば、子供のころは昆虫採集とかしていた記憶があるんですよ。いつから苦手になったのかなと原因を考えてみると、いくつか虫にまつわる“楽しい”思い出がよみがえりました。
 あれは小学校1年生の春。私は学校で仲良くなった友達と公園に遊びに行きました。そこで私たちはたくさんのテントウ虫がいるのを見つけ、私はそのうち10匹くらいを瓶に入れて持って帰りました。その後半日ほど、私は瓶の中のテントウ虫を興味津津で観察し、ずっと閉じ込めておくのはかわいそう(いい加減飽きた。めんどくせぇ)ということで家の庭に放してやることにしました。すると、テラスの板の下から、黄と黒の縞々のなんかでっかいクモがわんさか出てきたではありませんか。そうして彼らはテントウ虫たちを糸でぐるぐる巻きにし、一匹残らずお持ち帰りしていきました。いつも過ごしている家のテラスの下に、こんなやつらが潜んでいたなんて…!世間の恐ろしさを知った春の日のことでした。
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 ところで、人々の生活に密接にかかわっている虫といえば、ご存じMr.Gこと「ゴキブリ」ですね。私も彼らとの思い出は数多く持っていますが、やはり印象に残っているのは山梨の山奥で過ごしたある夏の日のことでしょうか。
 小学校5年生の夏休み、私は友達に誘われて「親元を離れて、田舎に泊ってみよ~」的な企画に参加していました。子供たち15人くらいと引率の大人数人で、山梨県の山中にある施設に泊って、自然とふれあって(日がな一日アリの巣に水をいれて遊んで)いました。ある夜、私はトイレに行きたくなって目が覚めました。暗い廊下を歩いていると、どこからともなく、「コトコトコト…」という音が聞こえてくるではありませんか。私は恐怖にかられて電気のスイッチを探し、廊下の明りを点けました。しかし、そこには誰もいません。ほっと息をついたその時、私の視界を横切る黒い影がっ!そう、それはMr.G!なんという大物。みなさん、でっかいゴキブリって歩くとコトコト音がするんですよ。私はそのあとも、なかなか寝つくことができませんでした。幽霊よりも怖いものがあると知った夏の夜のことでした。
 でっかいと言ば、やはり田舎の虫は大きいですね。つい先日も部活の合宿で長野に行って来たのですが、宿の玄関の横にでっかい茶色い蛾がとまってました。大きすぎて、最初はガムテープが張り付けてあるのかと思ったくらいです。その後他の部員たちと、「運転中にこいつがいきなり車に入ってきたら」という話で盛り上がり、最終的にテンパって事故るという結論に至りました。虫に命を脅かされることもあると知った秋の日のことでした。
 ところで、気になってこの蛾について調べてみると「山繭」と呼ばれる日本在来の種だったようです。ただ、この蛾について書いてあるサイトをみると、どのサイトでも「まあ田舎に行きゃ山繭なんてよく壁に張り付いてるよねー」的なコメントがされてるので、じゃあ日本で一番でっかい蛾ってなんなんだっ!ってことで調べてみました。すると、どうやら日本に生息する最大級の蛾は、与那国島などで見られ、その名も「ヨナグニサン」。なんと大きいもので羽幅30cmにもなるようです。皆さんも興味があったら調べてみてください♪
 長々と書いてしまいましたが、つまり私が言いたいのは、虫が嫌いってことです。さてさて、次のお題ですが「でっかい」でいきましょー☆

【第15回】アルバイト

宮本ゼミブログ「みやもーど」をご覧のみなさん、こんにちわ!
今週は、宮本ゼミの元気担当たぐはるがお送りします。
さて本日のテーマは「アルバイト」です。



私はよくある「バイト漬けの生活」、アレになった事がないです。
まず今までバイト先で友達が出来た事がありません。
ここまで読んで、「あれ?こいつ、元気印とか言ってたけど、本当はめっちゃ暗いんじゃね?」と思った方。
大丈夫、私は真の宮本ゼミの元気担当です。

ですが、①そもそも、元々出来ている輪に入る事が苦手。②働くだけなんだから友達できなくてもいっかーって放棄してしまう 為、あまりバイト先で友達が出来た事がないのです。書いてて気づきましたが、これ自業自得ですね!

そんな私のアルバイト史は中3まで遡ります。中学を卒業してすぐ友達と始めたのは、某英会話教室のティッシュ配りとポスター張りでした。ティッシュ配りは朝やっていたのですが、これは楽ちん。大体1時間位で配り終わって、あとは友達と優雅にモーニングを。少し大変だったのは、ポスターの方。店先等に張るのでお店に許可を頂かなければならないのですが、反応が様々。快いお店、渋々ーな所、なぜか説教されるお店。ある沖縄グッズのお店にお願いした時は、何かお気に触ったのか、ちんすこうらしき物を投げられました(本当です)。一時期は沖縄ごと憎む所でしたが、今思うと頼み方が悪かったのかなーなんて思います。

高1から高2にかけては牛丼チェーン店でバイトしました。ここでは何故か店長に酷く気に入られ、追い付いてないのに仕事ランクを勝手に上げられ、大変だった思い出があります。もちろん友達はできておりません。

高校生の間は他にも短期でいくつかやりました。
楽しかったのは、夏休みにした海の家での健康飲料のサンプリング。
これは学校の友達としたのですが、その飲料を裏でガブ飲みし放題でした。鎌倉は由比ヶ浜で配っていたのですが外国人と話したり、楽しかったですね。
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しかし暑かった!連日入るのはキツくて、数回で辞めた記憶があります。

面白かったのは、某イタ飯レストランの工場でのアルバイト。キャベツを洗う流れ作業をしたのですが葉から虫が見つかると、手をあげて「すみません!(虫の名前)発見しました!」と報告して、虫の名前を黒板に書く、というシュールな風景がありました。ずっと名前もわからんような虫出てこい!と思ってました。

さて私のアルバイト史を見て頂きましたが唯―友達のできたアルバイトがあります。 それは去年やっていたある芸能事務所内の専門学校のスタッフです。主に授業のお手伝いと、議事録を書くと云う仕事をしていました。少しライブのお手伝もさせて頂きました。ここでは先輩方にもとても良くして頂いて、同期の友達もでき、もちろん仕事では、憧れていた現場の話を聞き、少しだけ近づく事ができて、本当に楽しかったです。
要は好きな仕事なら楽しいし、仲間も作ろうとするのですね。

ですが今回この記事を書いてみて、自分の反省点と、意外と楽しいバイトをしてきた事に気がついたので、次回新たにアルバイトをする際には嫌な事でも楽しんでやっていこうかな!と思います。(1200文字)



さてさて来週のお題は
「虫」!
ファーブル昆虫記のような大作、期待しております!!

【第14回】 距離

こんにちは、第14回担当の権です。
今回のテーマは「距離」です。

***

 僕が通学やアルバイト、外出などで毎日のように利用している仙川という駅は僕の家から歩いておよそ7分弱の距離にあります。近いとは言えないが遠くもない、ちょうどいい距離だと思います。しかし僕にはたまに、その距離が果てしなく遠く思える時があります。
一つは学校やアルバイトに遅刻しそうになった時。そういう時ってなぜ走っても走っても駅との距離が縮まないのでしょうか。そもそも寝坊をしなけりゃ済むことですけどね…
もう一つは遅くまでアルバイトをした夜。疲れ果てて早くお風呂にでも入りたい気持ちはいっぱいだけど、自炊をする身なのでいやいやスーパーで買い物をせざるを得ません。疲れた身体で重い買い物袋を手に持った帰り道はまた先の見えない長い旅路と化するのです。
こういう時って距離や時間は本当に相対的だなと思います。光くらいに走れたらいいのになって思っちゃったりして…
 生活感溢れる話はこの辺でさておき。せっかく光の話になったものですから少し話題を変えてみましょう。光のスピードはご存知の通り秒速30万km!約38万km離れていると言われている地球と月の間も1秒弱で駆け抜けてしまうという想像を絶する速度です。地球と太陽との約1億5千万kmの距離も8分16秒で走破してしまいます。
この話を初めて知った時僕は、光のすさまじい速度より地球と太陽がそんなに離れてるんだ…と感心した記憶があります。しかしこの距離は地球があらゆる生き物で溢れるための最適の距離だったのです。例えば地球より太陽に近い金星は水が全部蒸発し、分厚い二酸化炭素の雲に覆われていて表面温度が約500℃に達すると言われています。逆に地球より太陽から遠い火星は平均気温-60℃と酷寒なのです。つまり我々は地球と太陽がたまたまちょうどいい距離を保てていたおかげで金星のようなガス地獄でもなく火星のような凍てついた荒野でもない青き惑星の上で生きていられるのです。すばらしい!
 そういやちょうどいい距離を保つということは人間関係においても大事なことですね。心理学のドキュメンタリーで見たんですが、人はみんな自分の無意識の中に防衛領域というものを持っていて他人にそれより近づかれると不安になるらしいです。エレベーターみたいな狭い空間に他人と居合わせると口数が少なくなったりなんとも言えない変な空気になるのはこういう訳だったんです。
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結論は惑星においても人間においても、万物において‘距離’というものは大きな意味を持つということですかね。余談ですが、エレベーターの中で誰かと二人きりなって、気まずくなるかならないかでその人とどれほど近いかがわかるかも知れませんね。(1104字)

***

次回のテーマは「アルバイト」です。頑張ってください!

「第13回」 お祭り

 まず、私の事を知らない人のために、自己紹介を先にやらせていただきます。わたしは中国から来た留学生です。王と申します。日本の文化に興味があり、4年前に来ました。よろしくお願いします。

 今回のアップは大変遅くなりまして、申し訳ございません。今日まで中国に帰ったため、アップはいろいろな理由で出来ませんでした。本当にお待たせしました。

 さて、今回のテーマは「お祭り」でございますね。

 夏には様々なお祭りが日本全国で行われます。外国人にとっても、お祭りの季節と言えば、夏しか頭に浮かべません。花火大会や金魚すくいなどはお祭りで最も各年齢の人に楽しまれる遊戯項目だと思います。夏は日本人だけにとってのお祭りのシーズンではありません。中国でも夏はお祭りの季節と言われています。
 大昔から旧暦の7月7日というのは七夕祭りの日で、夏では一番のお祭りと知られます。七夕という祭りの裏には、ロマンティックな伝説が潜んでいます。有名な話ですが、天川の両側に牽牛という名前の牛飼い少年と、織女という天を支配する天帝の娘がそれぞれ住んでいます。毎年の7月7日に彼らに唯一の会えるチャンスが許されていた。しかし、距離は牽牛と織女にとって、壁になっていなかったのです。彼らは一年に一回しか会えないが、愛し合っている心はちっとも変わっていませんでした。昔の中国の人々は比較的に内向的で、簡単に愛の言葉を口に出す事が出来ません。だから、その日に、蓮の花の模様の灯を湖に流し、願いをかけていました。現在の社会においては、織女と牽牛は清潔な純愛の代表だと思います。若い男女は七夕に好きな気持ちを伝え、一生の幸せを誓います。
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(上海万博 中国館 2010.08.23)
 ところで、今の若者は伝統的なお祭りに対する大切な気持ちはとても欠けているような感じがします。自分の小さい頃を振り返ってみると、毎月なにかの祭りがあって、お祝いとして特別な物を食べる記憶が残っています。例えば、端午の日に粽を食べたり、旧暦9月9日に赤いゆで卵を赤い網袋に入れ、食べたりする習慣があります。昔のような神に願う気持ちはさておき、伝統を大切にすることはありました。しかし、自分はどんどん大きくなって、伝統的なファスティバルに対する気持ちは割に減っています。七夕や端午の日みたいな大事なお祭りだけお祝いしますが、心配な事に他のお祭りはほぼ普通の日と変わりなく過ごしている人は少なくありません。もちろんお祭りは昔では神さまに「雨を降らせて」や「安定な治安、ありがとう」などのためにやっていましたので、今だにはそういう意味は込めなくても結構でしょう。けれど文化はそのまま次の世代に継いでもらうための努力をすべきでしょう。
 お祭りに出るのは子供にとっても、大人にとっても楽しいことで、美味しいものと、遊びながら知識が習えるゲームは、お祭りで一番人気で必須なアイテムです。日本で夏を過ごすあなたは花火の美しさに感動したのでしょうか。それでは、次のキーワードを発表します。次は「距離」でお願いします。(1060字)
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