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ゼミ旅行記【大阪編】

楽しかった旅行もとうとう最終日…な4日目のレポートでございます!
4日目はお笑い大好き!たぐはるがお送りします。
さて、1日目から毎日灼熱の関西を歩いてはお勉強してきた訳ですが、何と!本日のお天気!

…ピーカン。
宮本先生は晴れ男でらっしゃるそうですが、ここまで来るとは。
お天気はさて置き、現地集合現地解散な宮本ゼミは、まず荷物を各自帰りの出発付近に置いてきた後なんばにて再集合。

本日4日目の博物館は【上方演芸資料館】でございます!
この上方演芸資料館は目の前がなんば花月、下にはbaseよしもとというめちゃくちゃお笑いな環境に囲まれています。
その名の通り、そして立地の通り上方演芸について知る事ができる資料館です。


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なんば集合後、資料館まで千日前の雰囲気を楽しみつつ歩いた後は、開館時間までをNGKあたりをブラブラ。夏休みという事もあってか朝からとても賑わっていました。そうそう、丁度NON STYLE石田さんがサイン会?をたまたましていたりもしました。
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関東では言われても「何それ?」な「ひらパー」兄さんと先生と私。


さて、上方演芸資料館
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資料館といっても中は昔の横丁をイメージした作りになっており、またボードの展示を読むというだけでなく実際に芸人さんのネタを聞く事もできます。
桂春団治~やすきよまで幅広ぉく聞く事が出来ますよ!

「見る」部分に置いては、上方お笑いを探検?できる3D映像の上映があります。出てくる人も、そして3D自体もとってもコッテコテですので必見。
個人的には若き日のますだおかだに感動したり、寛平さんの杖が3Dで飛び出してきて怖かったり。

見て聞いて楽しめる横丁を通り過ぎた後は、上方お笑いの創世記からの年表とそれにそった展示があります。
決して広いとは言えないスペースですが、しっかり見て回ったらなかなか時間がかかりそうな情報量たっぷりの展示です。

私的に興味を惹かれたのは、縦列にズラーッと東西各地の劇場名、横列に時間軸をおいて、出演者が細かぁく書かれている出番表。
こんなの初めて見たのですが、まず当時こんなに沢山劇場があったのか!とびっくり。
そして現在もあったらとっても便利そうですよねー。現実的に考えると無理かもだけど、今どこで誰がネタしてるか一発でわかるなんて何だかワクワクする!

特別展では、桂米朝さんについて展示されていました。米朝さんの人生年表から、写真展示、そして周りの人へのインタビュー映像も流れていました。

豊富な量のお笑いに関する映像、音声資料を聞ける演芸ライブラリーもあります。ですが、私は時間がなくて視聴する事ができず…残念。
またこのライブラリーにはお笑いに関する書籍も沢山あり、前期期末レポートをお笑い関連にした私は早く出逢ってたらどんだけ資料探しが楽だったろう…なんて思いました。まぁ関西だから簡単に来れないんだけど。

資料館を後にして、みんなでお昼ご飯へ。
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1日目のたこ焼きと同じく、大阪にいるなら大阪らしいものを~という訳で、お好み焼きです!
お好み焼きの有名店、千房へお邪魔しました。

お昼のピーク時より少し前に行ったのですが、それでも店内はわんさか。この人数という事もあって少し並びました。その間にみんなメニュー選び。

こちらの千房さん、なんと学割が聞くという大学生に優しいシステムだけでなく、サポーターになると更にお得!もちろんサポーターになりました。

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認定証。可愛い♪
これの裏に「来店時はTwitterで呟いてみよう!」と書いてあったので呟いて見たところご丁寧にリプして頂きました!
行き届いてるぞ、サービス!千房の!

で、肝心のお好み焼き!マヨネーズをぐわーっとかけてもらって・・・!
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美味しそうー!!!!!!
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ちなみにエビさんが頭を出しているのは先生のです。
私はモチをトッピングしようと思ったのにサポーターの事で忘れてしまい、シンプルに豚玉。でも美味しかったですー。お腹いっぱい!

さて、お腹いっぱいになった後は・・・

解散!@千日前
なんだか皆さん、あっさりと(笑)。わ、私は少し寂しかったぞ!

と、そんなこんなですが、とても密度の高い宮本ゼミ旅行@関西4日間でございました。
とにかく…暑かった!しかしよく移動し、よく見聞きしました。
私的には予想していたものの5倍くらい楽しくて、とてもいい思い出になりました!

ここまで4回にわたって旅行レポを書いてきましたが、いかがだったでしょうか?
少しでも旅行の雰囲気、ゼミ生の感じた事が伝わったらうれしいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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ゼミ旅行記【神戸編】

こんにちは。さてゼミ旅行記も後半戦です!!
今回は、3日目の神戸編をお送りします。
担当は、新井 岸本 土田 樋口 石戸です。

主なスケジュールは・・・
宝塚市立手塚治虫記念館→宝塚劇場&プチミュージアム→昼食→神戸ファッション美術館→三宮フィールドワーク→(大阪戻ってからだけど)飲み会^^
楽しい神戸の旅の思い出たちです。

〈宝塚市立手塚治虫記念館〉
―新井―
宝塚駅で下車して、綺麗に舗装された道という道を歩く事、約15分。火の鳥に出迎えられながら到着したのは、宝塚市立手塚治虫記念館。
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ヨーロッパの城をイメージして建てられたという美しい外観は、上品な宝塚市に何の違和感もなく溶け込んでるように感じました。中に入ると、アトムとサファイアの等身大?の像がお出迎え。
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ここは撮影OKだったので、お互いにカメラを託し、記念撮影会が始まりました!
余談ですが、先生が皆から少し多めに払ってもらい、まとめて入場券を買った後におつりを返す、という事をやっていたのですが、最後の一人がもらおうとすると、100円足らず…。消えた100円事件でした。
さてさて、いざ入館!どうやら、手塚治虫の少年時代を紹介するコーナーのようです。ずらっと並んでいたのは、当時手塚少年が書いた作文、昆虫のスケッチ、自画像。自分がこの歳の時に、こんなにレベルの高いスケッチが出来ただろうか…と、思わず当時の自分が作った目を伏せたくなるような美術作品達を思い返しながら、手塚治虫の絵についての思い、そしてその才能を目の当たりにしたのでした。
2階に上がると、ジャングル大帝のコーナーを発見!ストーリーが年表として展示されており、漫画の一コマや相関図も用いられわかりやすく紹介されていました。時間の関係で全てをじっくり見る事は出来なかったけれど、さっと見ただけでもストーリーの壮大さ、内容の深さが伝わって来て、原作を読みたいという気持ちにさせてくれる展示で大満足!    そしてこの記念館には、小さいシアターがありました。そこでは、『オサムとムサシ』というショートムービーが流れていたのですが、手塚治虫が昔いじめられっ子だった事、戦時下で苦労をしながら漫画を描いていた事、そういった手塚少年の幼少時代を少しフィクションを交えながら作られたものでした。ネタバレになってしまうのであまり細かい事は言えませんが、ラストで手塚少年を漫画を読んだ人達の反応や、憲兵が頭にポンと手をやるシーンがぐっと来て、思わず涙ぐんでしまうほど。

見たい人は是非、記念館に足を運んでみてください!お土産も充実してますので!

そして記念館を楽しんだあと、宝塚劇場へ向かいました。

〈宝塚劇場プチ・ミュージアム〉
―土田―
さて、アイスを100個くらい食べたくなる炎天下の中、宝塚劇場にやって参りました。とは言っても、目的は劇そのものを観るわけではなく、劇場内のプチ・ミュージアムを見学することです。さっそく入場料400円を支払い中に入ると、たくさんの衣装や小道具が展示してありました。それらは実際の公演で使われていたものだそうですが、残念なことに自分は今まで宝塚どころかあまり舞台を観るという経験をしたことがなかったので、確かに細かいところまで丁寧に作られていて感心したのですが、いまひとつピンときませんでした。しかし、中には目をギラギラさせながら食い入るように見ていたお客さんもいました。なんとなくですが、お金持ちそうな奥さんが多かったですね。かつてマダムキラーと呼ばれた自分は昔の血が騒ぎ、そんな奥さんたちをギラギラした目で見てしまったのですが、自重しました。
また、入口付近には歴代の宝塚スターたちの写真が展示されていました。宝塚の知識がほとんどない僕でも知っている真矢みきさんや黒木瞳さん、真琴つばささんなどの写真もあり少し興奮しました。特に真矢みきさんに関しては、好きな女優さんの1人でもあるので、過去の違った一面を見ることができて感動しました。
少し進むと、宝塚歌劇グランドフィナーレの華やかな衣装が展示してありました。なんとここでは衣装を身につけて写真撮影をすることができるんです。さっそく先生にチャレンジしてもらいましたが、慣れた感じで坦々と撮影をこなしていました。まさか、普段からコスプレチックなことしてるんですか?
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次のコーナーにはスターの手形が展示してありました。人って手形があると自分の手と重ねて大きさを比べてみたくなりますよね。もちろん僕もやってみました。女性らしい小さくて可愛い手形もあれば、さすが宝塚男役!と言わんばかりの大きな手形もありました。
会場の各所に設置してあるモニターでは実際の舞台や稽古の様子を見ることができました。やはり宝塚は稽古もすごい。いっさい手を抜く様子はなく、みなさんの真剣さがひしひしと伝わってきました。宝塚が世に名声を放っているのは、まさに厳しい稽古の賜物だなと思いました。
さて、今回は宝塚プチ・ミュージアムにて劇団の衣装や小道具、そして稽古などの舞台裏を知ることができたわけですが、それによって実際に舞台を見てみたいという気持ちも湧いてきました。そのときはぜひ(これからできる予定の)彼女と一緒に舞台を観て、
「すてき~♪」と言って感動する彼女に、
「確かに宝塚の女性は素敵だけど、僕にとって1番のスターは君だよ。」
みたいな甘いセリフを言ってみたいものですね。



〈神戸ファッション美術館「世界の衣装たち」展&「神戸ゆかりの美術館」〉
―石戸―
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宝塚の見学と昼食を終えて、電車とバスで六甲アイランドへ向かいました。そもそも、六甲アイランドって聞いたことあるけど何なのかきちんと知らなかったのですが、六甲アイランドというのは、神戸市の構想に基づいて、21世紀に向けて国際化、情報化、高齢化社会に対応した海上都市として誕生した人工島なのだそうです。そういえばバスの中から見た、キレイに整備された道路とか、等間隔に植えられた木とかは、人工の埋め立て地っぽくて、なんとなく東京のお台場付近の道路みたいな感じ。
今回訪れた神戸ファッション美術館は、まさに「アートと文化、国際交流の街」六甲アイランドにぴったりのとてもステキな近代的な外観の、美術館でした。「世界の衣装たち」展では、本当にたくさんの国々の伝統的な民族衣装や、昔の衣装等、見ることができました。とくに可愛かったのは、ヨーロッパの国々の女の子の衣装^^あとインドのサリーは有名ですが、ヒンドゥー教では衣服の縫い目は良くないものとされているから、サリーは縫い目のない長い一本の布からできている、との説明書きがありました。知らなかった!こんなの着てみたいとつい思ってしまうくらいの衣装がたくさん展示されていて、とても楽しい時間を過ごすことができました。
さらにこの美術館が魅力的だったのは、上のフロアに、ファッションに関する本や雑誌を中心としたライブラリーがあったことです。普通の書店で目にするようなファッション雑誌から、海外の雑誌まで、自由に閲覧できました。私が見つけたのは、世界中で有名なブランドが提案した衣装を、スヌーピーがばっちり着こなしている、とーっても可愛い写真集でした?

六甲アイランドを後にし、この日の最後の目的地、三宮へ!
ここからは三宮でのフィールドワークの様子をお送りします!!


〈三宮フィールドワーク〉
 ―岸本視点―
個人的に、神戸にはかわいいカフェやスイーツのお店が沢山あるというイメージを抱いていたのですが、実際なかなか見つからない!笑 やたらと坂が多く、諦めそうになったところでかわいいお店の多い道を見つけました。
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テイクアウトのみのお店が意外に多く、座って食べたい私たちは少し坂を下ったところにあったお店に入りました。
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サンプルといえど大興奮!一度にこの量のケーキを頼むことはなかなか出来ないですからね。まったりしつつ、夜ごはんについてみんなで相談。一体どれだけ食べるんだ!という突っ込みが聞こえてきそうですが…結局、折角神戸に来たことだしね、ということで神戸牛を頂きました。すごく美味しかったー!!!
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その後集合場所へ向かったのは良いものの、実はこの三宮駅、阪神・阪急・JRの3線がそれぞれ独立した駅を持っていたのです。何となく集合場所付近に何があるかは覚えていましたが、それが何線方面なのか分からない!!結局、ゼミ旅行3日目にして初めて道に迷ってしまったのでした。無事に着けて良かった笑


―樋口視点―
まずは阪急線の高架下にある小さな商店街を歩き、そのあと大通りがある町に出る。フィールドワークにおいて私が一番重視しているのは、その日の晩御飯である。せっかく神戸に来たのだから、どこにでもある物なんか食べてたまるか!という意気込みのもとに、初めての三宮の町を気の向くままに歩き回る。その途中に奇妙な建物を発見。

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その後も、美味しそうなお店を探して商店街、裏路地を右往左往した結果センタープラザの地下街レストランに腰を落ち着ける。まるで新橋駅前の新橋ビルのB1に広がるレスト
ラン街のように、人通りが少なく、どこか寂れた様な雰囲気の漂う空間が広がっていた。蕎麦屋、中華料理屋、鍋屋、居酒屋、飲食店がたくさんあるのだが、どれも営業しているのかしていないか分からないようなお店ばかりだった。そして、その中でみつけたのがこの喫茶店。
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名前からして絶対、世捨て人のような人々の吹き溜まりだと思い、店の前で怖くなって長考すること10分、意を決して扉を開けた。しかしちっともそんなことはなく、店内は以外に広くて80年代パンクが流れていた。ホッとしたのもつかの間、私の様な東京モンに対してはどこか冷たく、「すいません!」と何回も言っても店員さんに案内されずカウンターに座っていた常連さんに笑われた。
「どん底」で一息ついてからまた地下街を回った結果、最終的には焼鳥屋さんというチョイスになってしまった。まるで、新橋のサラリーマンのようである。


〈飲み会〉
 たくさん歩いて疲れもありましたが、この日の夜はみんなで飲み会しました。女子の5人部屋で開催されました。寝たい人は寝て遊びたい人は遊んで、かなり自由な感じです。みんなそんなに飲んでなかった割に、すごく楽しそうだった気がします。自分は途中から外に出ていたのであんまり良く分かりませんが…最後はトランプ(大貧民)で盛り上がって終了したのでした。

以上、ゼミ旅行3日目の旅行記神戸編でした!!

ゼミ旅行記【京都編】

 こんにちは。前回にひき続き、今日も八月に行ったゼミ旅行の報告をしたいと思います。今週は二日目京都編についてです。担当は古来、三羽、須賀、長南、仲居でお送りします♪

こちらが二日目のタイムテーブルです↓
09:00宿出発
10:30京都国際マンガミュージアム見学
13:00昼食
14:30京都国立近代美術館「生存のエシックス」展見学
17:00四条河原町周辺フィールドワーク
21:30帰宿
京都までの移動時間は少々かかりましたが、電車のデザインに趣があり、座席もゆったりとしていたので楽しく快適な旅でした。

それではまずは京都国際マンガミュージアムの報告からしたいと思います。担当は古来、仲居ペアです!ここでは、最初自由に館内の展示を見たあと、研究員の表智之さんに常設展についての説明をしていただきました。


[館内について]
 元龍池小学校の跡地を利用して建設された京都マンガミュージアムは、中に入ってみると廊下や階段のつくりはそのままなのでなんだか懐かしさを感じられるミュージアムです。まず入ると目につくのが大量のマンガ。廊下や部屋の壁際には本棚が設置されており、月刊マンガ雑誌や週刊マンガ雑誌、単行本のコミックスが大量に置かれていて、まるでマンガの図書館のようです。館内のあちこちに椅子が設置されているので本棚から自由に自分の好きな漫画を持ち出してそこで読むことが出来ます。また入口をはいって左手には日本のマンガの外国版や、外国のマンガも置かれている“マンガ万博”のコーナーも。英語版はもちろん、フランス語版、ドイツ語版、中国語版と様々な国のマンガが置かれていました。1階にはこども図書館があり、小さな子供を連れている人も楽しめます。1階から2階にかけて壁には100人の舞妓さんの絵が飾られていました。これはマンガ家の方たちが描いた舞妓さんで、多種多様な舞妓さんを楽しむことが出来ます。2階には常設のメインギャラリーがあり、マンガが出来るまでや、マンガの表現方法といったマンガについての内容が実際に映像や展示で説明されています。2階には他に龍池歴史記念室や紙芝居小屋、火の鳥のオブジェなどがあります。紙芝居をする方が「紙芝居はじまるよーっ」と拍子木を打ちながら館内を回る姿はとても印象的でした。また似顔絵やマンガ工房、フィギュアの色つけといった入館者も実際に体験し楽しめるコーナーも設置されていました。とにかくどこに行っても漫画漫画漫画。1日ここにいるだけで時間がつぶせるといった感じです。屋外の広々とした元校庭には人工芝が敷かれ、そこで寝転びながらマンガを読むこともできるので天気のいい日には気持ちよくマンガが読めそうです。

[特別展:フィギュアの系譜―土偶から海洋堂まで]
 この特別展では古代の土偶に始まるフィギュアとみなされるものそして現代フィギュアの代名詞ともいえる海洋堂のフィギュアを集めて展示していました。土偶や埴輪に始まり、こけしやキン肉マン消しゴム、ウルトラマンのソフトビニール人形やこけし、リカちゃん人形といった現代に生きる私達が思い浮かべるフィギュアとは結びつけたことがなかったものが沢山展示されていました。私達が小さいころに遊んでいたおもちゃや夢中だったキャラクターが多く展示されていてそれだけでも楽しめますが、太古のフィギュアが土偶という考えだけでもかなり驚きなのにこの他にも今のフィギュアと結びつくのかと思うような意外なものも展示されていてフィギュアに詳しくない人でも楽しめる展示会でした。

 
 ひと通り自由行動を終えた私たちは、研究員の表智之さんに館内の常設展を案内していただきました。表さんを先頭に総勢17人でカルガモみたいにぞろぞろと歩いていたので、一般利用者の方が不思議がっていた…ハズ。
マンガミュージアムのメイン展示は「What is Manga?」。マンガの歴史や形態を多くの資料や年表を使って紹介しているものです。マンガ自体の歴史や読者年代別のマンガ年表、マンガの作り方やマンガの「お約束」について、そして海外のマンガ文化との比較など日本のマンガを様々な視点から考えることが出来る内容でした。最も興味深かったのは、海外マンガと日本マンガの比較です。発行形態や1冊の値段の差は対象とする読者や社会構造の差と関係があるということを知り、日本でマンガがここまで広がった背景に触れることが出来ました。
 最後に、表さんが質問タイムを作ってくださり、自分で展示物を見るだけでは分からないことまで教えていただきました。「日本のマンガが世界一とは限らないけど、その多様性がアドバンテージにつながっている」というお話が特に印象的でした。ゼミ生以外のお客さんが紛れ込んでいるという予想外の出来事もありましたが(私は気付かなかったけど)日本のマンガに対する認識が変わるきっかけになりました。表さん、お忙しい中たいへん貴重なお話をしていただき、本当にありがとうございました。

マンガミュージアム


 廃校になった小学校をリノベーションして使うなんて、斬新なアイディアですよね。館内のいたるところに校舎のなごりが感じられました。写真はマンガミュージアム外観です。続いて、「生存のエシックス」展について、担当は長南です。


 この展示に関しては全体的に科学寄りのテーマを扱ったものを中心としていて、実際に体感できるような展示物がいくつかあって工夫が凝らされていたように思う。意外と短かったように思ったが凝縮されていて、個人的には近未来的な雰囲気を感じた。また、展示物の中では木の中の音をヘッドフォンで聴くものや幾何学的な巨大オブジェみたいなのがあって登ったりできるのが印象的だった。遊びの要素が展示物に込められているような気がしてとても楽しかった。この手のテーマは実際に五感を使うような展示のほうが興味深いし効果的なものになっているなと感じた。
 美術館入り口横では土壁の小さなカフェみたいなのがあって中で水を飲んだりできた。カフェ入り口はすごく狭かったが、素朴で秘密基地みたいな雰囲気で落ち着いた。またその外周辺、平安神宮の大鳥居の前では水遊びを通じた実験的なことを行えて、暑い中でも涼しくなれたのでよかったと思う。

水実験
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平安神宮


 たしかに、従来の美術館では見ることが中心で、基本的に展示物に触ったりはできませんね。こういった実際触ったり聞いたりの体験ができるのは、新しい展示の仕方なのかもしれません。写真は水を使った屋外実験、展示「盲目のクライマー/ライナスの散歩」の様子、美術館前の平安神宮の大鳥居です。最後に、河原町周辺フィールドワークについて、担当は三羽です。


 四条河原町周辺は現代的な面と歴史的な面を併せ持つ街であったような気がする。大通りを進めば大規模ショッピングモールやデパートが立ち並ぶ。しかし、大通りからふと足を小道に運んでみるとそこにはたくさんの歴史的な風景が立ち並ぶ。昔を思い出させるような木造建築、お寺、東京の下町とはまた違った趣であった。そんな町にはやはり観光客がうじゃうじゃ。寺町通や新京極通を歩くと、こっちを見れば制服の高校生、あっちを見れば土産袋をたくさん抱えたご一行様。そんな様子を見ているとやはりここが観光名所であることを実感する。
 そんな中、鴨川デルタの方まで足を伸ばす。橋の上から鴨川デルタを眺めて河原で遊ぶ人や飛び石を渡る人など意外に人がたくさんいた。その後は、糺の森に入り下鴨神社を目指したが、着いたときにちょうど門が閉まった…。あぁ、入れなかった…。でも、ここは森も含めて世界遺産に登録されている。だからだろうか、なんか、やはり神聖な気がした。

鴨川



 下鴨神社はドンマイでした…。駅周辺のショッピングモールは本当に大きかったですね。そして、京都ともあって、どことなくセレブな感じも漂っていました。写真は鴨川沿いの様子です。

 「京都」と聞くと、やはり神社や寺、城などの歴史的イメージが強い観光地だと思います。しかし、今回のゼミ旅行ではそういった場所ではなく、主にミュージアムや美術館などを訪れることで京都の新たな面を知ることができたと思います。みなさんも、京都というと神社や寺ばかりに注目してしまいがちだと思いますが、少し趣向を変えて旅をしてみると、新しい京都を発見できるかもしれませんよ。以上、ゼミ旅行二日目京都編の報告でした!

ゼミ旅行記【大阪編】

皆さんこんにちは、宮本ゼミです★
 私たちは8/18~21の4日間で関西方面にゼミ旅行に行ってきました!!
小さい文字そして今日から火曜と金曜に、4日間の様子を旅行記という形で載せていきます。
 ゼミ生全員がそれぞれ感じたことなどを書いていきますのでどうぞお楽しみに♪♪
 第1回目の本日は大阪編です!それではど~ぞ☆
 
<8月18日(水)ゼミ旅行1日目・大阪>
 お昼に、大和屋本店集合。まずは、腹ごしらえということで道頓堀に向かって歩き出す。それにしても、暑い。太陽のパワーが強い。かに道楽の看板がなつかしい。昼間だったので、動いておらず。ごはんの前に集合写真。優しいお兄さんが写真をとってくれた。お昼はたこ焼き。お座席で食べるたこ焼きは初体験だった。予定が変更になり、今回の美術館巡りで一番楽しみにしていた【束芋-断面の世代展・横尾忠則全ポスター展】。初めて国立国際美術館にきたのだが、まず建築物が凄い。エントランスにあるユニークなアート。中に入って、まず束芋の展示を見た。最初に“団断”へ。横になって見る作品なのだが、最初から束芋の世界観丸出しだった。束芋の作品は少しグロテスクなものもあったが、興味深い作品が多々あった。そして、その場で初めて知ったのだが、新聞小説「惡人」の挿絵やそれに出てくる登場人物をモチーフにした“油断髪”などがあった。そして、ネットで調べているときから気になっていた“BLOW”。束芋が描く花が好きで美しい。華やかだけじゃない、儚さも持っているような花が印象的だった。(金井)
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 国立国際美術館2つ目の展示は「横山忠則全ポスター」展でした。「束芋」が少々私には難しくて、頭を抱えていましたが、横山展の部屋に入った時の驚き!!壁という壁にポスターがびっしり。部屋の中央に立つと、まさしくポスターに囲まれていて少し奇妙な気分を味わったり…。更に奥へと踏み込むと、年代ごとに分かれていて、それぞれの時代で横尾忠則がどのようなポスターを書いたのかを説明していました。たくさんの作品の中には、見たことのあるようなポスターなどもあり、すごく親近感が持てました。横尾忠則が初めてポスターを手がけた1950年代から、現在にいたるまでの、約60年間に制作された全ポスター約800点を一堂に展示する画期的な個展だったのですが、あまりの作品の多さに全てをじっくりと見ている余裕がなかったのが残念です。(1時間くらいしかポスター展の時間を取れなかった)グラフィック・デザイナーとしてはじめた仕事が、ポスターからイラストレーション、ブックデザインなど、さまざまな印刷メディアへと展開し、さらに版画や絵画、映画といった芸術分野にまで広がっていった横尾忠則の今までの軌跡を見てとることができるので、とても楽しかったです。さてはて、しょっぱなから芸術を満喫した宮本ゼミ一行は、進路を新世界へ。16時頃国立国際美術館を出発、17時頃新世界到着。お楽しみのフィールドワークの始まりです!!(高沢)

フィールドワーク(新世界)
 通天閣下で解散するとすぐ近くの串カツ屋でところで飲むことになりました。男子全員でお酒と串カツをいただきました。りんごサワーとかあんまりおいしくなかったけど串カツはとってもおいしかったです。
 その後解散し、各々フィールドワークに出かけました。
 まずは通天閣の反対側にある、お城からジェットコースターのレールのようなものが出ていたのが気になったのでそっちに行ってみることに。それはフェスティバルゲートという遊園地のものであったが、残念ながらシャッターが閉まっていました。後々調べてみると、どうも今は経営していないようです。
 その反対側にはスパワールドという温泉やらプールやらがあって楽しそうな施設がありました。温泉なら少し入っていきたいと思ったが、なんと3時間利用するだけで2,400円ということなのですぐに諦めました。しかしそこのプールにはデスループという物騒な名前のウォータースライダーがあり、それにはのってみたかったです。
松田

ところで新世界といってもそこまで広くはなくて、シャッターが閉まっている店も多く、少し寂しい感じでした。
というわけで時間も余ってしまったので天王寺動物園の方にまで足をのばしてみましたが、すでに閉館していました。しかたがないので市立美術館の方まで散歩してみることに。そこから帰る途中で、後ろか童謡の「七つの子」をオペラ調で歌いながら歩いてくる人がいたので失礼ながら少し後をついて行くことに。その人は「七つの子」を2番か3番くらいまで歌い、その後は「翼をください」を歌いながら新世界方面に。さすがに人通りが多いところでは歌ってはいませんでした。
 その人は新世界に入り、少しぶらぶらしていましたが、コインロッカーに荷物を預けました。近くにパチンコ店があったのでそこに入るのかと思いきや、どうやらそうでもないらしく、さらについて行くとそこは・・・ポルノ映画館でした・・・。なんかすいません・・・。
 その後みんなと合流し、通天閣に上りました。そして帰りはなんと旅館まで歩いて帰ることに。まったく誰が言い出したのやら・・・。いやー・・・疲れましたよホント。(松田)


新世界フィールドワーク。私の行動は串揚げを食べるところから始まりました。ゼミの男メンバー全員で、解散場所からほど近い串揚げ屋に入って、一時間ぐらいはひたすら串揚げを食べていたんじゃないかと思います。鶏肉や豚肉、野菜では玉ねぎやなす、さつまいもなど、多様な味覚の串揚げが揃っており、グレードの上がる食材は一本120円やそれ以上でしたが、学生らしく一本100円の食材オンリーで注文していました。
 串揚げを食べてからは、各自で行動を取ることに。私は単独で、特に目的は定めず歩くことにしました。新世界にはパチンコ店が多くあったのですが、その中でも今は亡き“羽根物”だけを取り扱うパチンコ店があったことは驚きました。店内に入るとかなりレトロな内装にレトロなパチンコ台が並んでおり、気後れしてさっさと出てきてしまいました。
 ところで、関西圏で有名な、全国的にはマズイものとして知られる珍ドリンクで、サンガリアの“ひやしあめ”があります。生姜と蜂蜜の風味が漂う甘いドリンクですが、私も小さい頃に親が土産で買ってきたこれを飲んで「うげぇ」となったことはよく覚えています。ちょうどフィールドワーク中に自動販売機で売っているのを見かけたので、今一度と思い一本買ってみて飲んだのですが、これがうまい。するすると飲めてしまいました。成長して味覚が変わり、特に最近は生姜を使った料理に傾倒していて、結果おいしくいただけるようになったのでしょう。これは個人的にとても嬉しい体験でした。
 通天閣を越えた新世界の北側には、アーケードの商店街が広がっていました。シャッターが降りている店も目立つ、よくある寂れた雰囲気のアーケード街でしたが、こういう場所は好きです。なぜなら私の好きな個人経営の古びた玩具店が見つかる可能性が高いからです。例によって、一軒ありました。そしてショーケースの中に、ゲームボーイアドバンス用ソフト『メダロットnavi』カブト・クワガタ両ver.が、発売から9年を経た今になっても新品のまま眠り続けているのを発見しました。長い年月、ショーケースの中で光に晒され続けて、他の商品と重なっていなかった部分は真っ白に日焼けしていたそれらを、一本3000円のところを店主に交渉して二本5000円で手を打ってもらい、保護。メダロットファン冥利に尽きる買い物でした。他にも店にはSDガンダムのカードダスバインダーやLSIゲームなど、これまたSDガンダムファンでもある私(コミックボンボンで育ったのです)にとっては喉から手が出るほど欲しい年代物の商品が多数並んでいたのですが、軍資金の都合上ぐっと堪えることに。いずれまた買いに来ることができればと思います。それまでまだお店が営業しているかは、怪しいですが……。
 通天閣の足元に再集合して最高の買い物をゼミ員の方々にバカにされながら、その展望台へ。ビリケンの隣の絵馬にあった面白書き込みに笑い(妙にジャニーズファンの書き込みが多かったのが印象的)、展望台から夜景を眺めたりしましたが、窓の一角から外界を見るとラブホテルの看板がこちらを向いてアピールしていたのには商魂の逞しさを感じました。
 そんなこんなで新世界フィールドワークは終わり、宿に戻って疲れた体を大浴場で癒すと、もう何かする気も起きなくなって男子ゼミ員は日付が変わる前後に総員ダウンしていました。(水野)
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