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ジャニーズファンのコミュニケーション らすと!

こんにちは、卒論日記最終回ということで綺麗に上手く締め・・・たかったのですが
旅行中にアップする予定が上手くいかず、順番飛ばして頂きました、
本当に最後の最後までご迷惑おかけしております・・・ラストに回らせて頂きましたたぐはるです。

みんなは先週ゼミ旅行に行っていましたが、わたくしはその間ヨーロッパを巡り巡って居たので参加できませんでした。
なんかFacebookとか色々見る限りみんな楽しそうで…。
ふーん、へー、私抜きでも楽しかったんだーそっかー良かったねーまぁわたし九州とか興味ないし別にいいんだけど、ゼミ生にもまだ心全然開いてないしね!ははん!

といつもゼミではお馴染み駄々をこねさせて頂いたところで…

さて、ブログでそれぞれが自分の卒論について触れるのは3回目ですね。
私の研究テーマは「ジャニーズファン」についてだった訳ですが、卒論のタイトルは最終的に
中高生ジャニーズファンのコミュニケーション~携帯ウェブサイト上における交流の特徴~
で上手ーく丸ーく収まりました。

このテーマですが、最初仮説こそかーなーりあやふやであったものの、「調べたい事」「世に対して明らかにしたい事」についてはほとんどぶれないまま、やりきれたと思います。
ファン研究の多くは、その対象ごとによく進められていて(宝塚ファン、アニメファン等)、ジャニーズもその例外ではありませんでした。
そこで私が他の研究との違い・発見を作るために括ったのが「携帯ウェブ上」というものだったのですが、これは本当に面白いテーマであったと思います。
私達の世代は、中高生の時に前略プロフやホームページを作った人が多いと思います(特に女の子)。私もその例外にもれず、ぽちぽちちまちま作っていました。
私達が遊んでいたのは学校の友人達の中だけでしたが、ジャニーズファンはこの携帯ウェブサイトをふんだんに活用し、全国のジャニーズファンとの交流をはかっていました。
日記をかいて、コーデやプリクラをアップして、メルマガを発行して。ファンのファンクラブを作ってみたり、はたまたファンを叩く専用の掲示板があったり。

最初私は調査しながら「個人情報べらべら書いたり、いっぱい写真アップしたりすごいなぁ」と少し冷ややかな目で見ていました。
前回の卒論日記でもジャニーズファンコミュニケーションのネガティブな面を書きました。よくネットとかで話題になるのもどちらかというとそちら側ですよね。
しかし、たくさんのウェブページを見ていく内に、「こんなに沢山自分を表現して、楽しそうだなぁ」と思うようになりました。
私はKinKi Kidsのファンですが、ネットでできた友達やKinKiがきっかけという友達はいません。コンサートは母親か中学からの友達と見に行きます。
「ジャニーズファン」の友達がいない私が「どうしてみんなファン友達を作るんだろう?」と思っていたのが研究のきっかけの根底にあるかもしれません。
彼女たちの楽しそうにコミュニケーションする姿には、なんだか少し羨ましくなったりもしました笑

と、テーマは、まぁ良かったと思うのですが、反省はめっちゃくちゃあります・・・。
まず、自分の書く力を過信していた事。
えぇ、ただの勘違い野郎だと思うのですが、調べたことが頭にあれば文章にするのなんてすんなりすぐに完成するだろうと思っていました。
でもそんな訳はなく。わかりやすく、かつ論文としてしっかりとした表現で自分の発見した事を文章に落とし込んでいくのはとても大変で時間を思ったより費やしました。

それと事前に先行研究をしっかりまとめておけば良かったのに、(実際そういう課題はありました)ふんわーりしたままだったので、提出直前になってもう一回先行研究を国会図書館に見に行き、まとめをし直すという。
本当にこの辺りは計画性のなさによるタイムロスでしたね。クリスマスに高沢さんと国会図書館の食堂でお昼を食べたことを思い出します・・・。ははは…
そういったタイムロスにより、提出前に全体を見る時間が少なくなったのも痛かったです。
あとはもう少し「日本の携帯ウェブサイト」というものがどういうものなのか、という事に関しての研究も並行してできたら良かったんじゃないかなぁ、と思います。
何はともあれ、計画はしっかりして、コツコツが無理でも、何回か大きなステップを作ってそれまでにクリアするべきものをクリアできたら、よかったですね・・・
何だか反省点だらけになってしまいました笑

関係ないお話ですが、先日卒論発表会がありまして、一人の持ち時間が15分でした。
人前で話すのが好きな私は、色々何を話そうか考えて居たのですが、15分も喋るのに1ボケもないのは辛いぞ、と急に思い立ちまして。
本来論文の発表なのでボケなんか絶対いらない、てかむしろ不謹慎だこのやろー!なのですが、どうしても笑いが欲しくて。
そこであんまり論文では触れてない内容にも関わらず、無理矢理ボケ専用のスライドを差し込んで本番に臨んだのですが、あまりうけませんでした・・・笑
ちなみに来てくださった方、うちわのくだりです笑


これにて、私の卒論日記は終了です。
これを読んでジャニーズファンって?と内容が気になった方は是非是非宮本ゼミ卒業論文集を読んでみてくださいね!


さてさて、宮本ゼミによります、シリーズリアルドキュメント「卒論日記」もこれにて全て終了致しました!13人×3回の連載いかがだったでしょうか?
私個人としては意外と思ったよりも、「読んでるよ!」というリアクションを頂いて嬉しい限りでした。
書く側としては正直みんな2回目あたりで、「いやいや前回から進んでないから書くことないよ!」なんて思ったりもしたと思うのですが笑、これも卒論を書くにあたってのいいプレッシャーをかけてくれる存在になったかもしれません。

我が明治大学国際日本学部には色々なゼミナールがありまして、更に卒論が必修ではないため、ゼミによって卒論の形もプレゼン形式だったり映像だったり様々です。
その中で計画発表から始まり、合宿を経て、ラストスパート期には自分の卒論内容をこのブログにてさらけだし、3万字書き上げるというのは、私達にとって一つのとても大きな自信となりました。今月頭に2期生の計画発表があったのですが、そこでの1期生の態度がその自信を物語っていたと思います。
後はこのブログを読んで頂いた方と卒論集を読んで頂いた方が、楽しんで頂けたらとても幸せ、いう事なし、です…

長くなってしまいましたが、1期生の卒論日記はこれにて終了です!

し  か  し

ブログはもーうちっと続くみたいです!次回を待たれよ!
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テリー・ギリアム、そして狂気 Final!

どうも、宮本ゼミ卒論日記最終周、本日の担当者権(グォン)です。
すでに前の何人か言及していますが、先週僕達は2年間のゼミ、そして4年間の大学生活を締めくくる卒業旅行に行ってきました。
残念ながら全員参加ではなかったのですが、九州のいろんなところを満喫し、とても楽しい時間を過ごしました。もう卒業だなんて信じたくない気持ちを抑えつつ…

さて、本題の卒論の話に参りたいと思います。僕の卒論のタイトルは最終的に『テリー・ギリアムの映画における狂気のアレゴリー:西洋文化史のルーツから考察する』に決まりました。
前回の日記でも説明したように、中世以降の西洋文化史の流れの中で狂気がどのように扱われ、それが現代に生まれた大衆文化―テレビ、映画といった映像コンテンツの中でどう表現されているのか、を論述するといった内容の研究であります。
テリー・ギリアムは20世紀大衆文化の激変期である60年代の真っ只中、モンティ・パイソンのメンバーとしてテレビを制覇し、映画監督としても巨匠の地位を得ているので、僕の卒論テーマに最も適している人物だと考えました。映画を題材にしていますが、映画論ではなく文化史の観点から考察することでオリジナリティーが出せたのではないかと思います。

西洋文化に関心を持たない方には理解するどころか全く興味の湧かない内容に仕上がってしまったという致命的な弱点がありますが、自分の1年を注ぎ込んだ、そして4年間の大学生活の集大成である大切な論文なので、最終原稿まで書き終えた未だに「ここを補強すれば…」「ここの説明は足りないな…」と何度も振り返ってしまいます。
約1年前、一生物なので悔いの残らないように、と先生も助言してくれましたが、どうしても悔いが残りそうですね。
ですが、今僕の胸は「やり切った」という自負心と達成感でいっぱいです。留学生というハンデを乗り越え2万字以上の文章を書けたことや、授業や合宿などを通じて仲間の皆と交わした友情も一生の宝になると確信します。そして宮本先生に教わった研究の仕方や心持ちなどがどれだけ自分を成長させてくれたことか、いくら説明しても足りないと思います。
もうとにかく皆への感謝の気持ちでいっぱいです。

1年間の卒論作業を振り返って感じたいろんな思いを胸ポケットにしまって、卒論日記を終わらせたいと思います。
ありがとうございました。

次回もお楽しみに

Wedding! 最終回!

皆さん、こんばんはー!
卒論日記のお時間です。本日の担当は高沢がお送りいたします。
ちなみに無事に宮本ゼミの卒業旅行は終了しました★帰る日は福岡が一時大雪に見舞われ、飛行機が飛ぶか心配でしたが、何とか帰ってこれました!

さて本題に入りましょう。今までに2回私の卒論について書いてきました。私の卒論のテーマは「結婚式観の変遷と日本の結婚事情~ゼクシィと業界が与えた影響~」です。
前回の卒論日記では私はまだゼクシィと格闘中でしたが、提出までに無事に読み切ることができましたー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
本当に良かったです。それだけで達成感でいっぱいです!
ゼクシィをすべて読んだおかげで、おそらくいままで誰も気にしてこなかったゼクシィのページ構成の変遷や、どんなキーワードが多用されているのかなど新しい発見が出てきたと思います。そしてたくさんあるキーワードから今の日本の結婚事情になった要因について探るというのが私の目的でした。
どんな答えを導き出したのかは卒論集を見ていただくことにして、私としては何とかオリジナリティのある卒論になったのではないかと思います。ただそこからの展開の仕方がもう少し良くできればなと思いました。膨大な情報量をもっと整理してうまく活用していければもっともっと良くなったと思います。
しかし、これから結婚を考えていく皆様にはぜひ読んでもらいたいと思いますので、卒論集をお手に取っていただければ・・・。

卒論制作を振り返って、他のゼミ生も書いているように私も後悔はあります。本腰を入れてやり始めたのが9月くらいだったので、もっと早くやっておけばという気持ちはあります。しかし逆を言えば、そこからの自分の頑張りはおそらく大学受験以上のものがあったかと思います(笑)
11月に入ってからは週4~5日国会図書館に通い、ゼクシィを読みふける毎日。今年のクリスマスイブは国会図書館で田口さんと過ごしました(笑)
それくらい必死でした。それくらい必死になれるテーマを選んだ1年前の自分をほめたいと思います。たくさん反省すべきことはありますが、その点だけは良かったことだと思います。

私自身国会図書館で過ごす時間が多く、私の指定席のようなものがありました。石戸さんや松田君も書いていましたが、私がゼクシィの世界へ旅立っていると、他のゼミ生が私の指定席までやってきて私を現実の世界へと引き戻してくれました。そしてたくさんお互いの卒論の悩みについて話しました。
卒論は一人では書けません。約3万文字を書ききったことを友達に話すと、「すごいね!」と言われますが、私がすごいわけではありません。
どうしようもない私を見捨てずに最後まで指導してくださった宮本先生。
そして同じ大変さを背負ってそれでも投げ出すことなく共に歩き続けたゼミ生。
みんなに支えられて私は卒論を書かせてもらいました。
このゼミに入って(たくさんいじめられますが)素敵な仲間たちと出会えて本当に幸せです★
ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

私たちの苦労と涙の結晶である宮本ゼミ卒論集、ぜひ皆様に読んでいただきたいと思います!よろしくお願いします!
では次回の卒論日記もお楽しみに♪

アニソンっ! 最終回

こんにちは!新井です!
とうとうこの卒論ブログも最終回…

寂しい気持ちもありますが、早速書き連ねていこうと思います。

私の卒論のテーマは、「日本のアニメソングの変容 ~世界観•メロディーと構成•声の分析を通して~」という事で、副題にもあるように、
1:歌詞の世界観

2:メロディーラインと楽曲の構成

3:アニメソング歌手の歌い方や声の作り方、使い方

という3つの視点から、60~00年代のアニソンを分析し、どのような変容を遂げて来たのかを考察するというものでした。

内容については卒論集をご購入の上読んでいただきたいので、このブログでは卒論執筆にあたっての振り返りという形で少し述べさせてもらいたいと思います。

何に一番苦労したかと訊かれればもちろん直前の追い込み、と答えますが(笑)、それと同じくらい、研究を成り立たせる為にアニソンにどうアプローチしていけば良いのか?という事も悩んだのを思い出します。

ある1つの大きなテーマがあったとして、そこから面白い切り口を一つ見つけて深く掘り下げていくというのが研究の基本スタイルだと思うのですが、

今回私はせっかく学生としての集大成として卒論を執筆するのだから、切り口を増やし、より多角的に見てみたいという気持ちがありました。

そのような気持ちから踏み切って先ほど述べた3つの視点を決めた訳ですが、

やはり研究というのは進めれば進めるほどどんどん面白いものが分かっていき、1つの切り口だけでも相当な情報量が得られるという事に気付きました。

それと同時に、複数の切り口を持つと決めた私は絶望感に襲われました。

「やるべき事が多すぎる…」

妥協とは違う。しかし、ある程度見切りを付けながら進めていかないと、この研究方法は成り立たないという事が分かってからはその絶望感からは脱却出来たように思います。

一言で研究といっても、研究テーマの選び方や研究スタイルは本当に千差万別、十人十色。

それに、結構人間性が現れるんだなって事も分かって面白いと感じたのをよく覚えています。

自分の研究スタイルは、文献を読んでまとめたりデータを起こすというものよりも、アニソンをひたすら聞いていたいという気持ちがあった事からそれが実現出来るような形になりました。

そのおかげで、カラオケのレパートリーがぐっと増えました(笑)

好きなテーマを好きなスタイルで掘り下げていくという形で卒論を執筆出来たのは幸せな事だったと思います。

そして、それはこの宮本ゼミナールでしか出来なかった研究だったのではないかと。

応援してくださった先生、
改めてありがとうございました!

以上で私の卒論振り返りを終わらせていただきます。

次回もおったのしみに~♪

今日のホラー漫画における幽霊の表象

こんばんは。今日のゼミブログは、ただいま九州に旅行中の樋口が担当します。

日記のタイトルを見てお気づきの方もいると思いますが、前回からまた卒業論文のタイトルが変わりました。『今日のホラー漫画に描かれる幽霊の表象』、これが私の最終的な卒論のタイトルであり、取り組んだテーマです。
 
卒論の概要ですが、2006年から2012年までに発売された『ちゃおホラーコミックス』、『HONKOWA』、『ホラーM』の三つのホラー漫画、ホラー雑誌を研究対象とし、そこに登場する幽霊が、どのような姿で、どこに現れ、なぜ現れるのか、そして各雑誌における幽霊の「役割」の四点について、近世以前に絵画や民話、歌舞伎などに登場した幽霊達と比較しながら論じています。
幽霊を研究した文献はたくさんありますが、その多くが近世以前に登場した幽霊を対象としたものが多く、近世以降に出てきた幽霊を対象とした研究というのは少ないのです。そんな中で私の卒業論文、『今日のホラー漫画に描かれる幽霊の表象』は、限られた範囲を研究対象とした限定的な論文ではありますが、幽霊に興味のある方、ホラー漫画が好きな方には興味を持っていただけるのではないかと思っています。ぜひ、宮本ゼミ一期生の卒論集を買って、読んでみてください。


なんとか無事に、こうやって「卒論日記最終回」を書いていますが、私は卒論完成に至るまで、とても難産でした。「卒論日記最終回」で私の二回前の水野君は、記事の中で卒論のテーマのブレなさ加減は宮本ゼミ内で随一だと自負しています。しかし私は彼とは全く逆で、卒論のテーマがブレにブレまくり、その安定感のなさは宮本ゼミ随一だったのではないでしょうか。自分でもそれは思いますし、また他のゼミ生もそう思っていることでしょう。
どや・・・。
本来、卒論は一つのテーマに一年間取り組むはずなのに、私は五回もテーマを変えてしまい、最終的に書き上げた『今日のホラー漫画に描かれる幽霊の表象』の制作期間は、実は二週間ちょっとなのです。この短い制作期間が、卒論が完成した後でも、私が自分の卒論に感じるコンプレックスなのです。
確かに私以外にも、卒論のテーマを変えた友達はいますし、むしろ最初に決めたテーマから全く変わらず研究し通したゼミ生のほうが少ないです。
ですが私の様に五回もテーマをコロコロ変え、そしてたった二週間という短い時間でテーマに取り組んで書き上げた人はいません。
他のゼミ生と比べて圧倒的に短い制作時間のせいで、自分の卒論がどこか薄っぺらく、インスタントのような出来上がりに思えてしまうのです。

結果的に、卒論制作にあたり最後まで悔いや反省点が残ってしまう形にはなってしまいましたが、同時に大学生最後の仕上げとして自分が勉強してきたことを、学んできたことを「卒論」という手に取れる形にできたことを嬉しく思っていることも、また事実です。そしてそれ以上、大学生の最後に、こんなに大きくて大変な論文を書いた、という経験をできたことが、今後の私の人生にプラスに働くと思っています。卒論制作中、先生には何度も相談にのってもらい、他のゼミ生からは幾度となく励ましてもらいました。本当にありがとうごじました。みんなの力がなかったら、書ききれることなんて、出来なかったと思います。
これで私の卒論日記を終わらせていただきます。


では、明日の卒論日記もお楽しみに。
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