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「第13回」 お祭り

 まず、私の事を知らない人のために、自己紹介を先にやらせていただきます。わたしは中国から来た留学生です。王と申します。日本の文化に興味があり、4年前に来ました。よろしくお願いします。

 今回のアップは大変遅くなりまして、申し訳ございません。今日まで中国に帰ったため、アップはいろいろな理由で出来ませんでした。本当にお待たせしました。

 さて、今回のテーマは「お祭り」でございますね。

 夏には様々なお祭りが日本全国で行われます。外国人にとっても、お祭りの季節と言えば、夏しか頭に浮かべません。花火大会や金魚すくいなどはお祭りで最も各年齢の人に楽しまれる遊戯項目だと思います。夏は日本人だけにとってのお祭りのシーズンではありません。中国でも夏はお祭りの季節と言われています。
 大昔から旧暦の7月7日というのは七夕祭りの日で、夏では一番のお祭りと知られます。七夕という祭りの裏には、ロマンティックな伝説が潜んでいます。有名な話ですが、天川の両側に牽牛という名前の牛飼い少年と、織女という天を支配する天帝の娘がそれぞれ住んでいます。毎年の7月7日に彼らに唯一の会えるチャンスが許されていた。しかし、距離は牽牛と織女にとって、壁になっていなかったのです。彼らは一年に一回しか会えないが、愛し合っている心はちっとも変わっていませんでした。昔の中国の人々は比較的に内向的で、簡単に愛の言葉を口に出す事が出来ません。だから、その日に、蓮の花の模様の灯を湖に流し、願いをかけていました。現在の社会においては、織女と牽牛は清潔な純愛の代表だと思います。若い男女は七夕に好きな気持ちを伝え、一生の幸せを誓います。
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(上海万博 中国館 2010.08.23)
 ところで、今の若者は伝統的なお祭りに対する大切な気持ちはとても欠けているような感じがします。自分の小さい頃を振り返ってみると、毎月なにかの祭りがあって、お祝いとして特別な物を食べる記憶が残っています。例えば、端午の日に粽を食べたり、旧暦9月9日に赤いゆで卵を赤い網袋に入れ、食べたりする習慣があります。昔のような神に願う気持ちはさておき、伝統を大切にすることはありました。しかし、自分はどんどん大きくなって、伝統的なファスティバルに対する気持ちは割に減っています。七夕や端午の日みたいな大事なお祭りだけお祝いしますが、心配な事に他のお祭りはほぼ普通の日と変わりなく過ごしている人は少なくありません。もちろんお祭りは昔では神さまに「雨を降らせて」や「安定な治安、ありがとう」などのためにやっていましたので、今だにはそういう意味は込めなくても結構でしょう。けれど文化はそのまま次の世代に継いでもらうための努力をすべきでしょう。
 お祭りに出るのは子供にとっても、大人にとっても楽しいことで、美味しいものと、遊びながら知識が習えるゲームは、お祭りで一番人気で必須なアイテムです。日本で夏を過ごすあなたは花火の美しさに感動したのでしょうか。それでは、次のキーワードを発表します。次は「距離」でお願いします。(1060字)
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