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宮本ゼミ1期生卒論発表会<後編>

みなさんこんにちはー♪
更新遅くなってしまってすみません、ゼミ長の仲居です。
実は更新当日にお財布を無くしてしまいまして…手続きやら再発行やらでわたわたしてたら時間がたってしまいました。みなさん盗難には十分注意しましょう。私は電車ではもう寝ません。
というわけで、卒論発表会後半戦スタートです!

パワポ資料を作り忘れた残念な私の発表の後は、バスケのことならだれにも負けない!たまに毒舌な松田君による「日本のメディアにおけるバスケットボール~1980年代以降のテレビ、雑誌、新聞での取り上げられ方~」の発表です。
彼はとてつもなく膨大な量の資料を相手に最後の最後まで戦い抜いたと思います。ホント尊敬!
30年分の新聞2種類を5年ごとに(つまり365日×6年分×2種類…計算したくないので割愛!)読み込んで、バスケの番組洗い出して、全部グラフに起こして、さらに集まらなかったデータはバスケ協会に直接電話して調査して…と本当に気の遠くなるような作業をやりきっただけあって、資料の説得力が半端じゃなかったです。
そんな彼もお昼ご飯のころから緊張しまくっていたようで。なんでしょう、宮本ゼミはみんなプレッシャーに弱いんでしょうかね。いや、謙虚なんでしょうね、きっと。うんうん。

休憩をはさんで、次は宮本ゼミの結婚番長☆時には飲み長もこなす高沢さんによる「結婚式観の変遷と日本の結婚事情~ゼクシィと業界が与えた影響~」の発表です。
国会図書館でカードを出さなくても顔パスでコピーが登場するくらいゼクシィを研究し尽くした彼女。現代の未婚率と結婚観の変化について興味深い考察にたどり着いていました。
ホント、1回だけ国会図書館で一緒だったんですけど、研究中の彼女はなんかもう鬼気迫るものがありましたからね、そりゃ顔も覚えられますよ。あの厚さの雑誌を運ぶだけでも大変なのに、1ページずつ丁寧に目を通している彼女が印象的でした。
みなさん結婚に悩んだらぜひ高沢さんのところに相談に行きましょう。

続いて、写真に関するこだわりは宮本ゼミで一番☆頼れるおにーたん・長南くんによる「ゴジラの「暗さ」は何処に消えたか―「メカゴジラ」の役割から見るゴジラの存在」の発表です。
ゴジラ作品の中でもメカゴジラの役割に注目した研究を行った長南くん。
発表の資料として古いものから新しいものまでメカゴジラの登場するシーンをまとめた映像を持参していました。なんと自分で全て編集したとか!さすがですねー。レジュメもこだわっていて、この日のためにしっかり準備していたことが伝わってきました。
内容も、小さい頃に見た近年のメカゴジラしか知らなかった私には興味深いものでした。詳しくは卒論集で♪

続いて私のKinKiKids仲間であり、われらが飲み長!田口さんによる「10代ジャニーズファンのコミュニケーション~携帯ウェブサイト上における交流の特徴~」の発表です。
彼女の発表はジャニーズコミュニティの掲示板や写真など実際の資料をたくさん盛り込んだもので、それだけでも十分に興味深いものでした。それにアナウンス研究会やなんやかんやで経験を積んだ彼女のしゃべくりの技術が相まって、発表会後半戦の疲れなんて忘れてしまうくらいひきつけられる発表でした。
私もジャニーズ好きですけど、最近のコミュニケーションスタイルには驚きました…携帯電話の普及ってすごいですね…。知れば知るほど奥が深い世界です。

またまた休憩はさんで次は1期生唯一の留学生・映画鑑賞なら彼におまかせ!権くんによる「テリー・ギリアムの映画における狂気のアレゴリー:西洋文化史のルーツから考察する」の発表です。
テリー・ギリアムの作品と4種の表象についての研究をずっと続けてきた彼。しっかり研究しつくして卒論を書きあげたからでしょうか、これまで中間発表や合宿で見てきた発表より一段とわかりやすくて興味深い発表でした!
特に史実と作品の時期を示した年表はそれぞれの関わりがわかりやすく、卒論を読んでもっとくわしく知りたい!と思わせるものでした。彼の卒論を読んでから作品を見返すとまた違った楽しみ方ができるかもしれませんね。

さあ、残すはあと2人!私は彼女の笑顔が大好きですv宮本ゼミのマドンナ・石戸さんによる「『ナチュラルメイク』に見る現代女性の美意識ー化粧に求める『ナチュラル』とは何かー」の発表です。
とある女性ファッション誌を創刊号から全て読み込み、さらにはコスメサイトのランキングを自分で調べるなど幅広い研究対象にコツコツ向かい合っていただけあって、とても堂々とした発表でした。本人は緊張していたようですが。彼女の発表にはかなりの数の質問が上がり、ひとつひとつ丁寧に回答していく様子に研究してきた自信が表れていたように思います。
オーガニックブームとナチュラルメイクブーム。分野の異なるようにも思える二つのブームの関連性、女子はもちろん男子も質問しちゃうくらい興味深い研究なので、卒論集が出たら男女問わず必見です!

さて、最後の1人となりました!
トリを飾るのは3年次から一貫して同じ題材を研究し続けたゼミ長よりゼミ長らしい副ゼミ長!水野くんによる「コミックボンボンが遺したもの~児童漫画誌の文化~」の発表です。
さすがにトリを飾るだけあって、資料もプレゼン内容もしっかりと作られていて分かりやすい!ホビーとの関連性などはすべて画像を用意していて、話だけではイメージのつかみにくかった部分もきちんとフォローしてありました。
3年次に研究した資料も効果的に取り入れていて、2年間ひたすらに同じ題材を調べることでここまで深みが出るのかと感心しました。たぶん彼のボンボン愛は当日聴講していた全員にしみわたったことでしょう。

というわけで発表会自体はここで終了!
最後に宮本先生からのお話をいただきました。
もしかしたら、他のゼミは同じようなテーマに沿って研究をしている分、協力したり共感したりする部分は私たちよりも大きいのかもしれません。一方、私たちのゼミは、卒論の内容を見ても分かるとおり、それぞれが研究したいと思う分野は異なっていて、ほとんど重なっていません。そんな中で、各自の好きなこと、興味のあることを否定することなく、お互いに最後までやりきったということ。そしてその研究の成果をしっかりとお互いに見届けたこと。このことは本当に宮本ゼミにいることでしかできない経験だったのではないかと思います。
…一言一句覚えていられれば良かったのですが、さすがにそこまで記憶力良くないので先生のお話で私が感じたことです。すみません。でもここまでバラエティに富んだ発表会ができるのはこのゼミの強みだと胸を張って言えます。

ということで、ここでホントに発表会終了!
卒論発表会
みなさんおつかれさまでしたー!

待ちに待った懇親会は一年前と同じく学食で。
てっきり飲み長が乾杯のあいさつをすると思っていた私。先生無茶ぶりです。そんなに急にあいさつなんて浮かびません。
いや、でも3期生までそろった中であいさつする機会なんてもうないと思うのでいい経験になりました。温かく見守ってくれた宮本ゼミ全員大好きです。
2年生は初めてのゼミ懇親会、ということもあって先生から「お互いたくさん交流してください」とのお話もあった…にもかかわらず、ほとんどの学年がいかんなく内弁慶ぶりを発揮していておもしろかったです(笑)やっぱりそれでこそ宮本ゼミだと思うよ、うんうん。
私は2年生に知り合いがいたこともあって2年・3年問わずうろちょろしていましたが、4年生は結構3年生と絡んでいる人が多かった…のかな?文化祭やらスポーツ大会やらで何度も顔を合わせて懇親会重ねて他学年とも絆が出来るなんて、ゼミとして素敵なことだなって思って見てました。

悪天候の中、朝10時から始まって懇親会終わるまで約11時間の長丁場でしたが、本当にいい思い出になりました。
自分で調べつくして書き上げたものを同学年だけではなく、後輩や学部生、一般の方にまで聞いていただくという機会はめったに得られるものではないと思います。本当に手探りの状態からスタートして、ここまでたどり着けたこと。それを実感できる場所を用意していただけたこと。終わるまでは不安と緊張ばかりでしたが、今では達成感でいっぱいです。

次回からは各自の卒論日記の最終回。そして来月は卒業に当たってそれぞれコラムを掲載予定です。
最後まで、宮本ゼミ一期生のブログ「みやもーど」にお付き合いいただければ幸いです。

それでは、次は石戸さんの卒論日記です♪
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