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ナチュラルメイクに見る現代女性の美意識

こんばんはー。
今日から、これまで2周してきた宮本ゼミ一期生による卒論日記の最終回がスタートします!
初回の担当の石戸です!体調を崩していますがインフルエンザじゃないといいなあと><

1月21日の卒論発表会については田口さんと仲居さんが素敵な感じにまとめて報告してくれたので早速本題に入ります^^
1年間、私は化粧という大きなテーマは変えずに、卒論を書き終えました。
でも最終的にテーマと研究対象をきちんと絞れたのは夏頃でした;

私の卒論の最終的なタイトルは「『ナチュラルメイク』に見る現代女性の美意識―化粧に求める『ナチュラル』とは何か―」です。
最近注目されている「ナチュラルメイク」は何が要因でブームなっているのか、なぜわざわざ手の込んだ化粧をしてまで、まるで化粧をしていないかのような「ナチュラル感」を目指すのか・・・そうしたことを、自分で出来る限りの調査をしてまとめました。

具体的には「@cosme」というコスメ口コミサイトや女性誌を分析して、ナチュラルメイクブームには、オーガニック化粧品や美容の専門家への注目の高まりが深く関係している可能性があることを論じました。
データ分析の詳細はぜひぜひ卒論集でご覧いただきたいところですが、オーガニック化粧品の人気が非常に高まっていることが@cosmeや雑誌の記事から分かり、その自然派志向は、メイクアップ方法、つまりナチュラルメイクにも影響していると結論づけました。また、目を大きくみせたいという女性の願望は、ナチュラルメイクがトレンドの今も根強く残っていることが分かりました。
まるですっぴんに見えるくらいにナチュラルにしたいけど目は大きくみせたい。自然にかつ大きく見えるように様々な工夫が凝らされたアイメイクが、ただの薄化粧ではない、現代の「ナチュラルメイク」の特徴であるということも発見できたと思います。
私の卒論の概要としてはこんな感じです^^

はじめに書いたように、私は1年前からテーマを化粧にすることは決めていたので、日本、海外問わず美容、化粧に関する文献をいろいろ読んだり、たくさんある女性誌からとりあえず手当たり次第に雑誌を読んでみたり・・・。
既に色々と研究されていることが分かり、自分はどんな風にテーマを絞ったらいいのか分からなくなって、すごく迷いました。
夏に先生と相談をしたときに、今の「ナチュラルメイク」志向の高まりを分析してみようと決めることが出来たわけですが、今思えば、それまで色々な文献を「とりあえず見てみよう」という感じで見ていたのが役に立ったように思います。
実際には使用しなかった文献もあったし、最終的には分析の対象としなかった雑誌をひたすら見ていたこともありましたが、そのひとつひとつは無駄な努力ではなかったと感じてます。そもそも「ナチュラルメイク」に着目できたのも女性誌を見ていたからだし、「ナチュラルメイク」に絞ったあとも、そういえば前読んだ文献にちょっと書いてたなとか思い出せたり・・・
それは、たとえテーマが大きく変わったとしても、決して不必要な作業ではなくて、自分の卒論を納得のいくものに仕上げるための大切な作業なんだなと今になって思います。
なので私の場合、もっと早い段階から根気よく、自分の疑問に向き合っていればよかったなあと反省した点でもあるのですが^^;

卒論が必修ではない学部なので、一番苦しんでいた時期は「私卒論ない♪」という友達を羨ましく思ってしまったりしましたが、3万字以上の卒論を書き終えて、提出したときの達成感は本当に大きかったです!
先生はもちろんゼミのみんなにたくさん助けてもらったし、最後のほうは図書館に行けば絶対ゼミ生の誰かに会えるという感じで、何かと心の折れやすい私にとってはとても心強かったです。
大学生活でこれだけはきちんとやったと言える卒論を無事に書き終えて本当によかったです!

以上で私の卒論日記最終回を終わります!明日以降どんどんみんなの日記が更新されるので、お楽しみに!私も楽しみです♪
最後に、卒論の完成を見守って下さった皆様、ありがとうございました♡
宮本ゼミの集大成である卒論集も手に取って頂けたら幸いです^^
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