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アニソンっ! 最終回

こんにちは!新井です!
とうとうこの卒論ブログも最終回…

寂しい気持ちもありますが、早速書き連ねていこうと思います。

私の卒論のテーマは、「日本のアニメソングの変容 ~世界観•メロディーと構成•声の分析を通して~」という事で、副題にもあるように、
1:歌詞の世界観

2:メロディーラインと楽曲の構成

3:アニメソング歌手の歌い方や声の作り方、使い方

という3つの視点から、60~00年代のアニソンを分析し、どのような変容を遂げて来たのかを考察するというものでした。

内容については卒論集をご購入の上読んでいただきたいので、このブログでは卒論執筆にあたっての振り返りという形で少し述べさせてもらいたいと思います。

何に一番苦労したかと訊かれればもちろん直前の追い込み、と答えますが(笑)、それと同じくらい、研究を成り立たせる為にアニソンにどうアプローチしていけば良いのか?という事も悩んだのを思い出します。

ある1つの大きなテーマがあったとして、そこから面白い切り口を一つ見つけて深く掘り下げていくというのが研究の基本スタイルだと思うのですが、

今回私はせっかく学生としての集大成として卒論を執筆するのだから、切り口を増やし、より多角的に見てみたいという気持ちがありました。

そのような気持ちから踏み切って先ほど述べた3つの視点を決めた訳ですが、

やはり研究というのは進めれば進めるほどどんどん面白いものが分かっていき、1つの切り口だけでも相当な情報量が得られるという事に気付きました。

それと同時に、複数の切り口を持つと決めた私は絶望感に襲われました。

「やるべき事が多すぎる…」

妥協とは違う。しかし、ある程度見切りを付けながら進めていかないと、この研究方法は成り立たないという事が分かってからはその絶望感からは脱却出来たように思います。

一言で研究といっても、研究テーマの選び方や研究スタイルは本当に千差万別、十人十色。

それに、結構人間性が現れるんだなって事も分かって面白いと感じたのをよく覚えています。

自分の研究スタイルは、文献を読んでまとめたりデータを起こすというものよりも、アニソンをひたすら聞いていたいという気持ちがあった事からそれが実現出来るような形になりました。

そのおかげで、カラオケのレパートリーがぐっと増えました(笑)

好きなテーマを好きなスタイルで掘り下げていくという形で卒論を執筆出来たのは幸せな事だったと思います。

そして、それはこの宮本ゼミナールでしか出来なかった研究だったのではないかと。

応援してくださった先生、
改めてありがとうございました!

以上で私の卒論振り返りを終わらせていただきます。

次回もおったのしみに~♪
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