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大学生活を振り返って

おはようございます。土田です。
まずは、個人的な理由で更新が遅れてしまい申し訳ありません。

金髪のオシャレヘアーに上下黒のスウェット、金のネックレスにキティちゃんのサンダル。いかにも田舎のワルといったこの男は、浪人時代の私でした。「ケンカが強く、勉強もできて、女にモテる。」これが当時のモットーでしたね。そんな私ですが、大学入試の前日に彼女に振られるというハプニングを乗り越えて、念願の明治大学に入学することができました。

私はもともとプライドが高く、入学当初は二浪していたこともあり同じ学年とはいえ年下からタメ口を使われるのをひどく嫌いました。百歩譲ってタメ口を許しても命令口調で喋られたときにはワルの私が顔を出し、威嚇しました。1年次は自分のプライドとの戦いだったと思います。しばらくすると考え方も変わってきました。年齢は違えども同じ学年で学ぶ仲間ですし、そこには上も下もないですよね。今となってはみんな大切な友達です。そして私は温厚です。

そんな私にも恋の季節がやってまいりました。2年生になったとき同じ学部の新入生に一目惚れしたのです。私は自分のあらゆるネットワークを駆使してなんとか連絡先をゲットすることができました!数回のデートを重ね、いよいよ告白しようかというタイミングで「好きな人がいるのでもう会えないです。」と言われました。その日はバイトの後輩を全員呼び出し、朝まで泣きながらお酒を飲みました。私は周囲から、女性に気が多い軽い男だと思われがちですが、意外と一途なんですよ!

3年生と4年生は就活と卒論執筆の思い出がほとんどです。そして何より震災の影響が大きかったですね。以前ブログにも書きましたが、私の家は原発から10キロ圏内にあり、家族は震災の翌日から現在まで避難生活を送っています。先日、母が住む福島市の仮設住宅を訪れた際にも、駅前では除染作業が行われ、外で遊ぶ子供の姿は少なく、ニュースを見ていても天気予報の後には必ず各地の放射線量を報道しており、被害の深刻さがうかがわれました。
2012年3月24日、私は双葉町の実家に一時帰宅することになりました。親戚や友人からは、「まだ若いのだからわざわざ放射能で汚染された危険な場所に行くべきではない。」とのご指摘を受けましたが、私は社会人になる前にどうしても現実と向き合いたかったのです。生まれ育った故郷と住み慣れた家に感謝の気持ちと少しの間の別れを告げ、これからの私の活躍を誓い、社会人としての一歩を踏み出したいと思っています。

私は大学生活を通してたくさんの人に出会い、言葉では言い表せないような数多くのものを教えていただきました。まだまだみなさまから学ばせていただくことは多いと思いますが、私も少しずつ与えられる側から与える側の人間に成長していきたいと思います!

最後になりましたが、宮本先生、ゼミのみなさん、本当にお世話になりました!
宮本ゼミ最終ブログ、次回もお楽しみに☆
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