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【第2回】普段考えないこと

こんばんは。第2回の担当いしとです。

遅い時間の更新になってしまい、ごめんなさい。




私は3月11日の地震のとき、就活で面接に向かう途中でした。まだ地元の駅の近くにいたので、帰宅できない、ということはありませんでした。
でも、夜中までかけて歩いて帰宅した友人もいて、私ももしあと1時間早く出てたら、とかいろいろ考えてしまうものです。

商店街の両側の店から人がばーっと出てきて、私もとにかくまったく状況が分からないので、とにかく駅に向かいました。そこで初めて、事の大きさを知りました。
結局、しばらく駅にとどまり、近くにいた人と話しながら様子を見ていました。同じようにスーツを着た就活生、タクシーの運転手さん、近くにいたおばあちゃん。きっと、こんなことがなかったら、ただすれ違っていた人たちです。
お互いに事情を聞きあって、手助けし合いました。その時は焦っていたので精一杯でしたが、今考えると、この日私は人の温かさにたくさん触れたなと感じています。

須賀さんもテレビのことについて書いていましたが、私もメディアの力の大きさについて、改めて考えさせられました。
しばらくはただただテレビを見ることしかできず、大きな被害を受けた地域の映像を目にするだけでどうしようもなく不安で、悲しくて、何もできなくて・・・とそんな日々が続きました。
ニュースを見ていても、避難所での中継ばかりで、生活に必要なもの全てがない人に対して、「今なにが必要ですか」と問いかける場面をたくさん見て、何かたまらない気持ちになりました。
そこで、計画停電や節電のこともあり、私の家ではあるときからほとんどテレビを消すようにしました。テレビをつけるのは、大きな余震があったときくらい。
そして、節電のためにひとつの部屋以外電気やエアコンを消して、リビングに家族といる時間が多くなりました。家族と離ればなれになって、本当に悲しい思いでいる人がたくさんいる、そう思うと、普段当たり前だと思っている日常の有難さを感じました。

ケータイがつながらなかったこと、買い占めが起こったこと、正しくない情報が流れていたこと、いろんなことがありました。
そのなかで私が思ったことは、全ての人にそれぞれの事情があって、置かれている状況も違って、だからそれを無理やり共有することはすごく難しいけど、それでもそれぞれが一生懸命だということかもしれません。

なんだかわかりにくい文章になってしまいました;すみません。

一回目のゼミで、みんながそれぞれの状況のなかで感じたこと、考えたことを話し合ったので、今回は震災後に私が考えた、「普段考えなかったこと」をテーマに書いてみました。

明日の担当は樋口くんです☆


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