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【第10回】大切にすべきこと

皆さま、こんにちは。第10回担当の高沢です★

私は地震があった時、家で1人でした。家にはインコがいるのですが、そいつがバタバタと騒ぎ始めたかと思ったら家がグラグラと…。
あの時の私は家とインコを守ることに全力を尽くしていました。
そのおかげなのか、母親が耐震にうるさかったからなのか、我が家は何一つ壊れることなく無事でした!
と安心して自分の部屋に行ってみると、私の部屋だけは無事ではなかったのですが…

地震の翌日は元々結婚式場のアルバイトが入っていましたが、
「まさかやらないだろう」とおもっているところへ一通のメールが届きました。
文面は
「明日通常通り行いますので出勤して下さい」
とのこと。
「なぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
と思いましたが、次の日朝8時半から出勤。
行ってみるとその日8件あった結婚式は7件キャンセルや延期になりました。
しかしたった一組
「どうしても今日やりたい!!!」
という新郎新婦の願いをかなえるべく、余震に注意しながらも無事に結婚式・披露宴を終えることができました。
その翌週からもいっぱい入っていた予約は半分近くキャンセルになりました。
当初私はキャンセルする方が普通だと思っていました。
「こんなときに結婚式するなんて不謹慎じゃないのか」
とさえ思いました。
しかしある日の結婚式でのこと。
友人代表のスピーチとしてご新郎様の友人がこのようなことを話しました。
「毎日テレビをつければ気が重くなるような話題ばかりで、実際に被災していなくても心が病んでいく日々でした。だからこそ今日という日をすごく待ち望んでいました。幸せの場所に立ち会えることに感謝しています」

私自身も地震のあった直後はテレビなどをつけていましたが、次第に見るのも嫌になるくらい、気分が落ち込んでいました。
錯綜する情報も、心ない誹謗中傷も、全てが嫌でした。
この友人の方のスピーチを聞いて気づかされたことがあります。
こんなときだからこそ、結婚式をあげることに意味があるのだと。
その場に毎週立ち会える自分がどれだけ幸せなのかを。

テレビで映し出される悲惨な映像全てが今の日本の姿ではなく
私の目の前で行われていることだって間違いなく今の日本の姿だから
私はこの今を大切にしていこうと思います。

らしくもなくまじめな文章になってしまいましたが、これが私が地震を通して感じたことです。メディアとの関わりをきちんと書けているか不安ですが…
お次は多分ですが、我が宮本ゼミのゼミ長!!仲居さんだと思います。
次回もお楽しみに♪
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