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化粧にみる現代女性の美意識

こんばんは!今日から宮本ゼミ卒論日記が毎日更新されます。
今日の担当は前回の明大祭報告に引き続き石戸です^^
トップバッターでどんな風に書こうか迷いつつですが・・・頑張ります。


タイトル:化粧にみる現代女性の美意識―「ナチュラルメイク」志向を探る―

 私の卒論のテーマは、「化粧」!です。
 はじめに考えていたのは「アイメイク」についてでした。「目力」重視のデカ目メイクはどう始まったか、という・・・
 しかし、アイメイクの歴史を遡ってみると、古代エジプトにまで行き着きます;そこから「何時代はこうなって、次にこんな風になって・・・」と変遷を追った研究は既にされているし、引用ばかりになってオリジナリティーもなくなってしまうと考え、夏休みの段階でテーマの絞り方を考え直しました。
  
 雑誌などをみていると、今、美容界では「ナチュラルメイク」ブームが到来していることが分かりました。さらりと「ナチュラルメイク」といわれると、なんとなく受け入れてしまいそうな感じですが、自然であることを意味する「ナチュラル」と、「自然のままの顔や身体に化粧品などを使用して目鼻だちを整える」メイクアップは本来矛盾しています。

 さらに今、「すっぴんメイク」という言葉まで美容業界では浸透しています。「すっぴん」は「メイクをしていない状態」なのに、わざわざ手の込んだ「すっぴん風」のメイクをする。このように一見矛盾した「ナチュラルメイク」「すっぴんメイク」が、どのような要因によって美容界に浸透してきたのか。それが私の卒論の大きなテーマです。
 
 時代によって変わってきたメイクの流行には、女性誌やテレビなどのメディアが大きく関わっていますが、今の「ナチュラルメイク」志向にはこれまでになかった、新たな要因があるのではないかと考え、「オーガニックブーム」「美容の専門家」「口コミサイト」を取り上げようと思っています。

 今のところ、主にヨーロッパからオーガニック化粧品がどんどん日本に進出してきた2008年前後で、日本の化粧品メーカーの動き、美容専門誌での取り上げられ方などを、「ナチュラルメイク」ブームの流行と照らし合わせることで相関関係を論じたいので、そのための年表づくりや、最近注目されているビューティージャーナリストやメイクアップアーティストといった美容の専門家の出している本で、どんな風に「ナチュラル」「すっぴん」メイクが説明されているかを見ています。

 今後は「@コスメ」という美容情報の口コミサイトを中心に、実際に「ナチュラルメイク」が現代日本女性にどのように受け止められているのかを調査したいと思っています。

 さらに、「目力」も、今の「ナチュラルメイク」ブームにおいて大きな意味を持っていると感じています。それは、「ナチュラルメイク」のなかにもきちんと「大きな目による目力」が求められているからです。つけまつげなどの「すっぴん」という言葉には程遠いアイテムさえ、目を自然に大きく見せるために特集されていたりします。そのことをきちんと裏付けるためにも、ナチュラルメイクを扱っている雑誌記事のなかで、どの程度「目力」が論じられているかを調査します。

 こんな感じで、雑誌やインターネットから細かく情報を拾っていく作業を中心に、提出日に向けてペースを上げて頑張ります;

 
ちょっと長くなってしまいましたが、以上で、1回目の卒論日記を終わります!
読んでくださってありがとうございます^^
では明日からも頑張って更新していきましょう!
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