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日本のメディアにおけるバスケットボール

こんばんは。第9回担当の松田です。よろしくお願いします。


僕の卒論のテーマは「日本のメディアにおけるバスケットボール」というものです。タイトルが前回までは「バスケットボールのメディアへの露出はどの程度か?」だったのですが、先生に相談して少しカッコイイものにしてみました。やっていることは別に変わっていません。もともとバスケが大好きなのですが、どうもテレビや新聞で見かける機会が少ないと感じていました。そこで、これまで日本ではバスケに関するテレビ番組や新聞記事がどれくらい扱われてきたのか、また新聞や雑誌の記事の内容からどのように捉えられてきたのかを調べています。

 これまでやってきたことは、テーマ通りバスケがどれくらいメディアで取り上げられてきたかということを知るために『ザテレビジョン』を1980年代から現在のものまで見て、バスケ関連の番組がどれくらいあって、その数に変化があるかどうかを調べました。地上波だけではなく、BS放送や、スカパーでも調べてみると、それぞれ時代ごとに番組の数が異なっているということがわかってきました。また、バスケ専門の雑誌である『月刊バスケットボール』、『DUNK SHOOT』、『HOOP!』などの発行部数を調べ、その増減から日本でのバスケブームがあった時期やあまり人気がなかった時期などをだいたいつかむことができました。さらに他の球技スポーツの主な専門雑誌の発行部数や雑誌数なども調べることで、他のスポーツとの比較もできたと思います。

 現在は新聞でどれくらい取り上げられてきたのかを知るために、読売新聞と朝日新聞の2紙の縮刷版を使って1980年~2010年までを5年ごとに記事の数や、記事で扱われている話題(例えば国内の大会、アジア選手権などの国際的なもの、NBA関連)を調べ、記事の増減や話題の変化などについて調べています。これにより、まず新聞ごとにバスケに関して取り上げている数や内容が違うのかということもわかったし、同じ話題のものでもそのことに対して肯定的な記事なのか、それとも否定的な記事なのかという違いも見えてきました。ここからも例えばNBAに関する記事は1990年までどちらの新聞にもほとんど掲載されていなかったが、1995年以降は急激に増加しているといった変化を見つけることができました。他にも記事の内容からその時期ごとのバスケ事情なんかもわかってきました。

 今後は、先生に相談したときに教えていただいた『月刊バスケットボール』などの雑誌の表紙を飾っている人達の日本人・外国人の数やその比率を調べてみようと思っています。これを調べることでその時期ごとに日本で注目されていたのは日本のバスケなのか、それとも海外のバスケなのかがわかるのではないかと考えています。他にも『SLAM DUNK』に代表されるバスケ漫画の数やその連載時期を調べ、また他のスポーツ漫画の数と比較することで、そこからも他のスポーツとバスケの人気の比較ができると思います。

 卒論提出まであと一ヶ月!やらなければならいことが山積みです。クリスマスは・・・。でも自分でできる限りのことはやって、満足できるものにしたいです。

次回はコラム書いてる樋口君が登場しますよ!お楽しみに!
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